Sasiia(サシア) 相模原中小情報処理産業振興会(最新活動) http://www.sasiia.net/ 相模原市のIT企業経営者が自社の技術を活かす夢、さらなる技術を得ようとする希望の為に集う ja sasiia Copyright2012 2012-05-20T14:33:33+09:00 hourly 1 2012-05-20T14:33:33+09:00 Sasiia(サシア) 相模原中小情報処理産業振興会(最新活動) http://www.sasiia.net/img/non_image.gif http://www.sasiia.net/ 240 180 相模原市のIT企業経営者が自社の技術を活かす夢、さらなる技術を得ようとする希望の為に集う 第11回 通常総会を開催しました http://www.sasiia.net/blog120513091707.html 4/19に、サシアの総会がありました。
出席社数は約15社でした。

2012_04_01会長の挨拶などを行った後に、昨年度実績報告と今年度計画の方向を粛々と行われました。

概ねはこのような内容でした。

■23年度実績
□会長報告
・会員の増強計画に関して。
 HPのコンテンツを充実させて問い合わせ数をあげることを目標とした。
 目標の問い合わせ数は達成できなかったが、HPのコンテンツの充実には成功した。
・本会の運営計画に関して。
 活性化に関して。HP、FBページによる発信、新たなる試み(アライアンス勉強会など)、研修を計3回、定例会、幹事会、情報交換会を行った。
 知名度向上の活動に関して。テクニカルショウヨコハマ2011に出展して、相模原市・関係団体への知名度をあげた。

□業務委員会報告
・サシアの会、年に計6開催。出席率は61.4%。
・HPリニューアル。
・アライアンスグループのサポート。
・メーリングリストの捕手とサーバ管理業務

□研修委員会報告
・社員マンパワー向上研修
・プレゼンテーション大会開催
・経営者向け研修「マーケティング」研修会開催
・MYSS合同研修「高齢者のICTパワーで地域の活性化を~ウェブアクセシビリティの成功事例」研修会開催

□交流委員会報告
・プチMYSS連絡会参加
・MYSS合同研修会開催(研修委員会と合同)
・サシア情報交換会、年間6回開催

□会計報告
(ここでは省略します。)


■24年度計画
□会長報告
・主軸は、会社存続、繁栄に向けて新たなことの取り組みを行う方向性。「ITのことならサシア」と言われるように認知度をあげることを目標にする。
・10周年記念イベントの開催
・ワーキンググループの強化、サシア間の営業戦略を共有できる体制をつくる
・相模原でITを営んでいる企業を洗い出し積極的に勧誘する
・各ワーキンググループ、勉強会をFB、HPにて発信
・相模原商工会議所、相模原市役所、他業種団体が主催するイベントに積極的に参加
・運営に関しては、定例会、幹事会・情報交換会をそれぞれ隔月開催、委員会活動。
・会員増強計画は、今年度末には会員数25社を目標とする。

□業務委員会報告
・基本指針は、経営情報の提供・会員企業の情報交換ツールの提供を行うこと、メーリングリスト、HPの整備。
・会員企業の得意分野、得意技術、特徴を調査し整備。
・会員企業の拡大活動。
・地域情報で会員に役に立つ情報の展開。
・交流委員会・研修委員会との連携により参加率をあげる。目標出席率68%。
・サーバ管理・HPのメンテナンス・メーリングリストの管理。
・HPの月別アクセス数の集計、HPの注目度を公開。
・ワーキンググループの補佐。
・会員企業の委員会活動サポート。

□研修委員会報告
・経営者向け研修。年1回開催。
・技術者向け研修。年2回開催。うち1回はプレゼンテーション大会とする。
・MYSS合同研修。年1回開催。
・プレゼンテーション大会は他団体からのゲストも呼びたい。
・研修内容案は以下の通り。
 フォロワーシップ
 社員教育
 新規事業の立ち上げ・事業転換について
 今後5年の経営を考える
 HPアクセスアップ手法について
 開発技術動向など

□交流委員会報告
・毎年恒例イベントの開催
・プチMYSS連絡会の参加率向上
・他業種グループとの交流を図り、双方の事業の活性化に努める
・サシア10周年記念式典の開催
・イベントの候補は以下の通り。
 会員親睦チャリティーゴルフ大会
 社員交流ボーリング大会
 MYSS合同でのイベント

□会計報告
(省略とさせていただきます)

以上です。
今年のサシアの活動も、活気のあるものになりそうで楽しみです。
活動すれば活動するほどに可能性が開けていく感が強く出てくるので、本当にやりがいがあります。

最後に、サシア創始者の山崎様より、「さがみはらIT協働組合(Sit)」のご紹介がありました。
組合に入ることで、仕事の共同受注などの可能性や、公共団体からの受注の可能性も出てくる、というお話しでした。
筆者としても公共団体からの受注に興味があるので、興味深い話でした。


2012_04_02総会参加者の皆様、お疲れ様でした。


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サシア活動 sasiia 2012-05-13T09:16:10+09:00
プレゼンテーション大会 http://www.sasiia.net/blog120219234514.html
2/18に、サシア恒例ののプレゼンテーション大会が開催されました。

今回、エントリーされた方は以下の方々となります。
 (株)レッドフォース 岩渕 大輔
 (株)TES     間口 匡範
 グローウィング(株)正岡 洋平
 (株)ハイスポット  安西 滋和
 (株)サンリッチ   森口 義弘
 (株) TES      安村 一真
テーマは以下となります。
 私のお勧めする(行っている)自己投資、自己研鑽
プレゼン時間は、各自15分でした。(質疑応答3~5分)

プレゼンテーションには、以下の審査員の方々が審査します。また別途、観覧されている全員からも評価が行われます。
ヨシ・ウェブ    吉岡さん
ウェルサポート   貫井さん
笠原システム開発  笠原さん
アックス      喜屋武さん
アービス      大内さん
カナメディア研究所 竹腰さん

審査の結果、順位が決められ、賞品が贈呈されます。以下が賞品となります。
1位  お風呂でも使えるあれ
2位  ウィルス対策の決定版
3位  笠原さん監修健康機器
参加賞 図書カード(5,000円)

。。。賞品の内訳は、すみません、筆者は知りません。
忘れてなかったら調べてここに追記しますので、よろしくお願いします。

120218_001

プレゼンの模様ですが、全般的に皆さんお上手でした。
筆者が見る限り、声が小さすぎる人はいなかったし、話のテンポも問題ないし。
資料の作り方は、むしろ個性が出たくらいの形でした。

発表内容を、以下に簡単にまとめました。

■レッドフォース岩淵さん
投資内容:PhotoShopやイラストレーターのスクールに通ったこと
投資効果:仕事にも活きている
筆者所感:リスナーの視点から。スクールに通う決断をしたのは素晴らしいと思います。しかしお金の問題もあると思いますので、お金をかけない自己投資法も習得すると継続性も出るかもしれません

■TES間口さん
投資内容:読書、資格取得、イベント(勉強会参加)、情報発信を行う
投資効果:スキルアップ
筆者所感:リスナーの視点から。基本的な自己投資法を行っていて、それはなんやかや強力だと思います。あとは運動など健康投資を行うと完璧かも、などと思いました(もうやっていますか?)

■グローウィング正岡さん
投資内容:衝動買い
投資効果:市場調査⇒新しい発見、商品を自作する力になる
筆者所感:リスナーの印象として、衝動買いという行動が商品企画に役に立つような印象があります

■ハイスポット安西さん
投資内容:コミュニケーション能力向上、情報収集
投資効果:少しずつ効いてきている?
筆者所感:リスナーの視点から。コミュニケーションはもちろん大事ですが、それには全体的なバランス感が先立つと思います。なんとなくそちらのほうが気になりました

■サンリッチ森口さん
投資内容:読書
投資効果:ビジネスメール・資料作成時に、書き方でおかしいところに気づく
筆者所感:リスナーの視点から、基礎5教科に関する話題の自己研鑽を出すのはなかなか鋭いと思いました

■TES安村さん
投資内容:ガンプラ作り
投資効果:集中力、丁寧さ、こだわり、想像力、客観力が身に付く
筆者所感:リスナーの視点から。プレゼンテーション自体の完成度や趣味の内容から、まだクリアしないといけないテーマはあるにせよ、技術者としてのポテンシャルは高そう

以上になります。

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最後に、来賓の吉岡様に様々なアドバイスをいただきました。
出場者の方には参考になったと思います。

プレゼンテーション大会出場の皆様&審査員の方々&観覧の皆様、お疲れ様でした。


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サシア活動 sasiia 2012-02-19T23:38:29+09:00
2月定例 http://www.sasiia.net/blog120219222119.html
2月16日、サシア定例会がありました。
今回集まったのは10社程度でした。

今回は、当サシアHP内の会員企業様のページを作成してほしい旨の話、
およびサイト作成方法の簡単な説明を行いました。
当サシアHPは、ハイスポット様の「イジロボ」を使用しております。
そのため、イジロボの利用の仕方に関しての説明をさせていただきました。
操作は簡単なので、参加者の方々にはすんなり使いこなせそうと実感しております。
近日、参加企業様のページがどんどん作成されると思われますので、
このページの読者の方々、期待していてください。

また、先日から話題にしているアライアンスグループによる「テクニカルショウヨコハマ2012」出展に関するご報告がありました。
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主にこれまでの話と、今後の展開の計画の話になりました。
これまでの話は、サシアHPで随時アップしていっている内容とほぼ同一で、
今後の展開の計画に関しては、戦略的内容も含まれているため、実行ののちにここでも報告させていただきます。
アライアンスグループに所属なされていない企業様も、関心をもって聞かれたようで、
色々質問などが飛び交っておりました。

また、今回の定例会においては、
ゲストにてかながわITの株式会社ヨシ・ウェブ・サービスの吉岡様、および株式会社エムズ・ネット・スクエアの杉村にお越しいただいて、
かながわIT/MASSI/SASIIA合同新人研修会のご提案をいただきました。
内容的には、3団体合同で新人研修会を行うことにより、
・安価で新人研修会を開催できる
・出来合いのプログラムではなく、こちらからも研修会社様(=エムズ・ネット・スクエア様)にリクエストを行える
・補助金申請を利用して実質無料にて新人研修を行う
というものを実現する提案でした。
もともとIBMのスタッフだったメンバーにより構成されているらしいので、
そこのスキルを求めることも含めれば、確かに実質無料でやっていただけるのなら悪くない話に聞こえました。
筆者としては、社員を抱えていないフリーランスなため、
むしろ自分が講習を受けたいくらいだなあなどと思って聞いていました。
特にリーダーシップ研修に興味を持ちましたが、それこそ給付金なり補助金がでないと難しい金額だったという……(事業者には補助金は出ない)。
そんなわけで、筆者個人的には残念でしたが、新入社員を持つ会社様には大変良いお話しだったと思います。

最後に、サシア創立10周年企画の会議でした。
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10周年記念企画委員長の石原様としては、
サシアの理念、または杉本会長のスローガンを中核において、方向性を決める話にしたいという話と、
かながわITの10周年記念での状況を参考的にお話しいただきました。
その後、杉本会長からは
「経営者として成長していくイメージ」「相模原のITを引っ張っていく団体としてのアピール」
というお言葉を頂きました。
そこから、お話し頂く方、招待するお客様、開催時期などが案として出されました。
また、この話題の中で「サシアの正式名称(相模原中小情報処理産業振興会)が長くて覚えにくいため、改名したらどうか」という話も上がりました。

10周年という節目を目の前にして、サシアの活気がさらに高まりつつあると思います。

まだどなたがいらっしゃるかは存じ上げませんが、きっと楽しいパーティになると思いますので、来られた折にはどうぞよろしくお願いいたします。
また、「私も出席したい!!」という方がいらっしゃいましたら、当ページの[利用方法・入会など]-[お問い合わせ]よりお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。


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サシア活動 sasiia 2012-02-19T22:10:18+09:00
テクニカルショウヨコハマ2012 http://www.sasiia.net/blog120219204426.html
2012020301去る2/1,2/2,2/3に、
先日の記事にて話題にしたアライアンスチームが「テクニカルショウヨコハマ2012」にて出展を行いました。

今回出展した商品は、株式会社システムクリエイトRomeo」、株式会社第一コンピュータサービス「CloudAce」、株式会社アービス「BeeTrinity」、株式会社テクニカルエンジニアサポート「生年月日カルテ」「EIMS」「eureka!Nets」でした。

今回のアライアンスの目的は、できるだけ多くの企業様の名刺を頂き、お客様になって頂ける会社様のところに話を聞きに行き、役に立てそうならその後商談、という流れです。

イベント自体の動員数は大分多くて盛況だったのですが、サシアのブースのところは人の流れが若干少ないところのようで、メンバーからは不満の声も。
ただし、このアライアンスチームのメンバーの多くは経営者。さすが商魂が強いです。
「こないならこっちから売り込みに行く」と言って、他のブースに営業しに行く方も何人か。
筆者は筆者で、イベントに出展者側で立つのは初めてです。
システムクリエイトの久保さんは何回か出展したことのある経験者ということでコツをいただきました。
「まずは通行している人に挨拶して。挨拶もしないと素通りだから。
 で、こっちのほうを振り向いて、サシアの看板を見たら『相模原のIT事業者団体です』と簡単に自己紹介して。
 で、そのまま話しかけれれば今回出展している商品の説明とパンフを渡して。
 興味もってくれたら、俺(久保さん)に振って。対応するから」
とまあ、大体そんな感じの話でした。
2012020302

それでずっと人が歩いてくるたび「こんにちはー」とあいさつしていましたが。
確かに、まず挨拶もしないと、振り向いてすらもらえないんですよね。
挨拶しても振り向いてくれない人もいますけど、挨拶しなかったら本当に誰も振り向かない。
サシアの看板を見てくれたら、「相模原のIT事業者団体です」というと、
たまに話しかけてくる方もいました。大半は素通りしますが。
あぁ、なるほどこういうものなんだ、と。

しかし。途中から気づいたのです。
筆者より、他のメンバーの方のほうが、名刺交換するように話をしている率が高い、と。
「えーなんでだろ、なんだだろ」と迷っていると、
テクニカルエンジニアリングサポートの奥岡さんが一言。
「関心ある人は、こっちのほうを見ながら歩調を下げるんですよ。そういう人に声をかけてあげるといいんですよ」
なるほどー!!
それから挨拶を続けつつ、歩調を下げる人をチェックするようにしました。

なんやかや、結局筆者は名刺交換を1枚行いました。
量は確かにたった1枚だけど、初めてのイベントで、初めての営業的活動での一枚です。
けっこうな達成感はありました。

お客さんも気づけば色々な方がいたと思います。
逆営業来た方もいますし、どこかのIT団体の会長の方、農作物の研究所の方、システムに興味を持っているらしい高校生、おそらく同業のエンジニアの方・・・。
ブースに立ったのはたった半日でしたが、筆者個人としては大変勉強になりました。
またイベントに出展する機会があったら、絶対やりたいと思います。

ブース来場者の方々、ありがとうございました。
アライアンスメンバーの方々、お疲れ様でした。


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アライアンスグループ sasiia 2012-02-19T20:39:17+09:00
アライアンス勉強会「生産管理SI勉強会」 http://www.sasiia.net/blog120127214633.html
去年の12月・今年の1月において、
10月の定例会で話題になったアライアンスに関する勉強会が行われました。

アライアンスに参加しているのは、約15社です。
その各企業様は、
都合の良い日に2度講座に出席しなくてはいけない決まりです。
講座はシステムクリエイトの久保様が講師を務め、
講座の内容は「生産管理の基礎知識」と、
商材になるシステムクリエイト様の商品「生産管理システム『Romeo』の基礎知識」という内容のものです。

1回目の講座「生産管理の基礎知識」について。
ali121201そもそも、生産管理とは何かというと。
「管理技術によって生産性を向上させるためのロジックの総称、またはそれを具体的に実現する環境をさす」
だそうです。
これを基軸に、各製造業に生産性を向上させるための管理技術を提案するわけですが、
そもそも製造業の業態が色々あります。
アッセンブリメーカー、デバイス/モジュールメーカー、パーツメーカー、付加加工ベンダー・・・。
また、物流系、アッセンブリ系、工事/プラント系、装置系、機械加工系、付加加工系、試作専業・・・という分類の仕方もできます。
また、生産管理というものに対しての現場のスキルもあります。
Excelや帳票のみで管理している場合、なんらかの統合システムを使っている場合、現行運用システムが2~3代目の場合もあり、
そこでも求められる事柄は様々なものになります。
それは、現状を分析し、問題点を洗い出し、必要な改善を提案する形になります。
改善の方法として、生産管理の管理技術を用います。
納入管理、製番管理、進捗管理、トレーサビリティ、原価管理、MRP、在庫管理・・・。
筆者は、たった3時間の勉強会でしたが、まずはやたらと奥が深い世界なのは理解しました。

2回目の講座「生産管理システム『Romeo』の基礎知識」について。
ali121202Romeoの特徴は、主に4つだそうです。
・モジュールコーディネート方式・・・必要な機能のみを提供
・フルカスタマイズ対応・・・現場の実態に合わせて、アプリケーションをカスタマイズ
・リモートによるリアルタイム保守・・・すぐに対応するため、時間コスト削減
・シンプルなライセンス契約・・・端末が増えたとしても追加料金は発生しない
筆者は現役のエンジニアなので、上記2つに興味を覚えました。
内部の構成を聞いていると、なるほどカスタマイズしやすそう。
オブジェクト指向システムであることを上手に利用している様子でした。
また、アプリケーションのUIも見させていただきましたが、かなり使いやすそう。
少しトレーニングすれば大体はすぐに使いこなせそうでした。
他の会社のシステムをじっくり見るということが実はあまり多くないので、
大変参考になりました。

久保様、講師お疲れ様でした&ありがとうございました。

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アライアンスグループ sasiia 2012-01-27T21:32:47+09:00
サシア経営者向け「マーケティング」研修会 http://www.sasiia.net/blog111207200421.html
12月5日、サシアの研修委員会主催で、研修会がありました。
「マーケティング」研修会という、経営者向けの研修会でした。


111205_004講師は、ウィルサポートの貫井政文先生でした。
法政大学院のイノベーションマネージメント研究科にて経営学修士を取得なさり、流通系の現場にて活動、その後独立なさった方です。中小企業診断士を取得なされています。


研修会は、
第1部「マーケティング理論」、
第2部「最終顧客ニーズ把握とサシア参加企業の連携促進の方向性」の2部構成で、これを約2時間半で行おうというものでした。

まず、第1部のプレゼンテーション用の資料ですが、1ページにつき1セクションありますが、それが実に41ページありまして。
大雑把とはいえ、マーケティング理論基礎論のお話すべてをたった2時間程度で行ってしまいました。(後ほど、貫井先生も「無謀なチャレンジをしてみた」ということをおっしゃっておりました。サシア会長は「15時間くらいの内容だった」とおっしゃっておりました。)

お話の中では、特に思考のフレームワークがたくさん出てきたので、その名称などを簡単に記載します。

・VRIOフレームワーク(資源の評価用フレームワーク)
・マーケティングプロセス(マーケティング理論のコアな部分)
・AIDAMAの法則、AISASの法則
・5フォース(競争要因)
・製品市場マトリックス
・PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)
・STPマーケティング
・マーケティングミックスの4P、4C
・PLM(プロダクト・ライフサイクル・マネジメント)


筆者も若干のマーケティングの勉強をしたことがある人間なので、聞き覚えのある単語がちらほら見えました。聞いていて、「これがマーケティングプロセスの基本なんだな」と思いながら、応用できそうな箇所をチェックしていました。


また、第2部は上記に比べるとボリュームが少ないですが、いくつかキーワードが出てきましたので記載します。

・BtoBにおいては、繁閑の山・谷が制御できない中、サシアの連携課題の方向性として「谷を埋めることを目的として、最終ユーザの声を拾える開発分野で連携できないか?」
・BtoBtoC。直接顧客が企業であっても、一般消費者まで視野に入れたマーケティングの考え方。エンドユーザが喜ぶ→顧客企業が喜ぶ→次の開発依頼も自社にしてもらう、の流れ。
・モノ消費とコト消費。モノを使って、どのようなコトが実現できるかを重要視する消費に移行。これからの時代は、「コトづくり」をしなければならない。


111205_002筆者の感想として、BtoBtoCは、大いに同意しています。自分が儲かりたいなら、顧客企業を儲からせないといけないし、そのためには顧客企業の顧客を儲からせないと(喜ばせないと)いけない話だと思うので。
何かの本で読んだのですが、市場にもたらした利益の10%が自分の取り分になる、とのことです。ソフトウェア開発ではチーム単位で計算し、それを分配するやり方になるのかな?

全体の感想としては、
「このフレームワークという物差しで、自分や自分の会社を測れば、自分がもっと見えてくるのではないか?話はそこからはじまるのではないか?」ということ。
そんなことを考えさせられました。

貫井先生、ありがとうございました。

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サシア活動 sasiia 2011-12-07T19:59:12+09:00
10月定例会 http://www.sasiia.net/blog111204114856.html 10月21日、サシア定例会がありました。
今回集まったのは9社程度でした。

今回は、
システムクリエイトの久保様より営業活動のアライアンス提案を頂き、
それについて議論するのがメインテーマとなりました。

1110tei_01アライアンス提案の詳細や経緯は以下になります。
そもそも久保様が
「サシア会員企業の商品を、他のサシア会員企業が販売したら面白い。
 会員企業が小さな企業であっても、サシア全体の営業力を使えば、大いに売れる可能性がある」
という話をしていたのが発端でした。
そして、現在のシステムクリエイト様のアライアンスの設定(パートナーなら見込み客紹介までで報酬は販売益の10%、リセラーなら営業やコンサルティングまでで販売益の○○%、ライセンシーなら全て自前で販売展開で、報酬は○○・・・のようなモデル)を頂き、サシアにおいて上手に会員企業の製品(今回はモデルとしてシステムクリエイト様の製品「Romeo」)を販売できる形を模索しようというお話でした。

当初、ネットによる販売代行の格安での提案も会員企業様からございましたが、
今回目指すのは販売完了までの労力・費用は投資という形で行い、販売完了時に関係者で利益を分配する、という方向性が久保様より提案されました。

1110tei_02出席した会員企業様は、みんな興味を持って話を聞いていました。

結果、今回の話は短期プロジェクトとして行い、
サシアとしてはそこでの活動の記録・ノウハウを共有できれば良しとして、
サシアとしてバックアップする、という話になりました。
また、今回のプロジェクトの一部として、1月に横浜で開催される展示会に出展しようという話になりました。
(ただし、展示会はこのプロジェクトだけではなく、他の会員企業の製品も同時に出展する話になります。)

技術者出身の社長様の多いサシアで、
営業に関してもう一つ強くないという多くの会員様の悩みが横たわる中、
こういう企画が立ち上がるのは大きなことだし大変面白いと思います。
サシアのような団体だからこそ起こりうる醍醐味でもあると思います。
筆者も、このプロジェクトには参加していろいろ勉強したいと思っているところです。
やったことのない販売やマーケティング、CRMの勉強もする予定で、忙しく刺激的な日々になりそうです。

今後もこのプロジェクトに関してここでご報告させていただきますので、
読んでくれている方、どうぞよろしくお願いいたします。


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サシア活動 sasiia 2011-12-04T11:42:35+09:00
研修委員会セミナー「社員マンパワー向上研修」 http://www.sasiia.net/blog110920002718.html 9月13日、サシアの研修委員会主催で、研修会がありました。
「社員マンパワー向上研修」という、社員向けの研修会でした。

講師は、株式会社ブレイン・サプライの、岡弘己様でした。
1963/7/11大阪生まれ、関西学院大学商学部出身。
現在、経営コンサルタント。多くの会社様の人事労務に対する諸問題の相談に応じているとか。


セミナー内でお話にあったことは、大体以下にまとめられます。

◎第一部はCS(顧客満足度)について。
●まず、ベストを尽くせる人は、たとえ能力が劣っていても時がたてば成長してゆく。
●お客様がリピーターになるまでのプロセスは以下。
 (1)システムが動かない、時間がかかる(問題発生)
 (2)どの会社にお願いしようか(リサーチ)
 (3)お願いする会社の決定(意思決定)
 (4)契約締結(行動(アクション))
 (5)優れた対応・優れた技術(安心)
 (6)問題解決(満足)
 (7)「この会社にお願いして良かった」(感動)
●IT企業は・スピード・対応力・スキルが命。IT企業の営業とはすなわちCSの向上を図ること。

★現代の日本をとりまく現状と課題
●国民の年収減少による購買力の抑制→良いものは売れる時代から、売る努力をしたものが勝つ時代へと変容。
●少子化の影響→顧客総数の減少対策として、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスを重視。
●商品の価値と質の関係→お客様から選択されるレベル(サービス・技術)の維持が最も重要。
●情報社会から知識社会へ→
 情報化社会=顧客に情報がない状態⇒セールスが顧客を探す時代 から
 知識社会 =顧客に情報がある状態⇒顧客がセールスを探す時代 へ変容
 富を生み出す要素が変わった。「人、物、金」から「時間、空間、知識(情報)」へ
●企業のブランド価値の顕在化⇒企業価値・ブランド価値を全社員が共有し、お客様に発信する。
 IT業界はすでに飽和状態化してきており、独自のブランドを早期に構築することが求められる。

★未来志向の組織に求められること
●IQからEQ、BQからCQへ
 IQ(頭の知能指数)/EQ(心の知能指数)/BQ(仕事の知能指数)/CQ(接客の知能指数)
 ・旧態依然とした大企業はIQの高い人が多い
 ・スピードの時代はEQとBQが益々必要になる
 ・心の時代はCQが最重要となる

★CS(顧客満足)とES(社員満足)
●CSは、必要なサービス⇒魅力的なサービス⇒想定外のサービス⇒良い企業文化の醸成
 ”想定外の対応を意識する”
●ESは、お客様の感謝⇒お客様の感動⇒お客様の感激(共感・尊敬・驚き)⇒お客様への感謝⇒社員の遣り甲斐
 活性化する仕組みにするためにCSとESを同時に実施を目指しましょう。
 ありがとうの多い組織、家庭は繁栄する。

★商品開発の考え方
●社員の各個人の頭の中に入っているものを(1)抽出し、(2)形にし、(3)標準化し、(4)提供することでオリジナルな商品をタイムリーに数多く提供していきます。
●最高の商品は社員の「マインドとスキルとやる気」です。独自性を追求し、オリジナル商品・サービスの提供を心がけます。
●商品の持っている価値を高めるために、プレゼンテーションを重視し、商品の価値を下げない売り方を工夫していきます。お客様の感じる価値を引き上げることが会社の利益に直結します。
 お客様の感じる価値 - 商品の価格 = お客様の利益
 商品の価値 - 原価 = 会社の利益

★65~70歳定年制度下での生き残り対策
●実情として、今後10年以内に65歳定年となり、その後時を経ずに70歳定年に向かうことになります。
60歳定年⇒アマチュア意識でOK
65歳定年⇒セミ・プロ意識が必要
70歳定年⇒プロフェッショナル意識が不可欠

◎第二部
人事労務編
●労働の権利と義務
●1週40時間体制の本来の姿(給与の計算の話)

◎第三部
●国の保険は良い保険
 社員が死去したときの保障に関してなどの話。
●今後の景気予測
 ⇒金を持っている45歳の人の人口と景気は同期する。今から4年後以降、景気は下がり続ける。

簡単にまとめましたが。

社員向けのセミナー故、給与や保証などにも話は及びましたが、
そのへんは社会労務士の方に聞けば分かる話なので、割愛しました。
0913_01



感想として。
筆者としては、どちらかというと顧客満足度の話や社員満足度の話に興味を持ちました。
お客様をリピーターにするプロセスは、
筆者が商売のノウハウ本を読む限りでのエッセンスも含まれていて興味深かったです。
また、
>IT企業は・スピード・対応力・スキルが命。
ですが、そこを基盤レベルで確立すれば、競争力のある会社になれるかな、というところで参考にさせていただきたいと思えました。
また、話として顧客満足があるラインを越えると、社員満足にもつながっていくことにも関心があります。
我々エンジニアは比較的「お客様の喜んでいるところを見るのが嬉しい」という、
職人的な気質があると思います。
逆にそこまで徹底的にサービスやスキルを極めるようにすれば、
社員満足度もエスカレーションしたみたいに上がっていくかも知れません。
(そこにはスキルアップのための環境や報酬、時間なども必要になってきますが。でも必要な投資だと思います。)
商品開発の考え方も興味あります。
自分がよく考える(投資対効果として適切かはおいといて)お客様の感じる価値は、
時間や時間単価から割り出す金額で換算するやり方をします。
「この製品を買うことにより、時間がどれだけ節約できて、その結果どれだけ経費削減になるか」とか。
人によってはリスクヘッジの金額と見る方もいます。
「この金額損益をヘッジするために、この製品を買って安心を手に入れよう」とか。
意外とあれですね。
このへんのヒントって、マネジメント的な視点に立った時に出てくるかも知れませんね。
もちろんマネジメント以外にもヒントは転がっているかも知れませんが。
そうなると、マネジメントの知識体系PMBOKとかにも価値ある商品のヒントは転がっているかも知れませんね。
# 近いうち自分も読みなおそうっと。時間あるかなあ・・・?


その後、岡先生を交えての交流会がありました。
その中で、岡先生は面白いことをいくつか仰っておりました。
以下、いくつかの抜粋。
・運のいい人と付き合いなさい。人生は短い。運のいい人は、そうなるようなことを実践しているし一緒にいれば勉強になる。
・与えるものが与えられる。例えばニュースレターなどで情報を発信すれば、そこから新しい情報が寄ってくる。またそれを発信すればいい。それを続けていくうちに、仕事や相談ごとの話もやってくる。
・成功者に学びなさい。自分に似た成功者を探して、その人を調べるといいです。似た思考システムの人からだと得るものが多い。歴史書でも経営者でも偉人でも誰でもいい。
・人を一人雇うお金があったら、数人の専門家と顧問契約を結び知識を得ると効率がいいです。
・人生のピークをなるべく人生の後ろに持っていくといいです。私(岡先生)は80をピークに目指しています。


運のいい人の話は、松下電機創業者の松下幸之助さんの座右の銘であることを後に知りました。
確かに、運がいい人は運がよくなる何かを持っていると思います。それは先天性か後天性か分かりませんが。
自分が思っている限りで運が傾く人は、いかなるときでも自分の一本気を通せる人だと思っています。でももっと色々な運のいい人はいると思います。
逆に運に見放される人は、「けち」「ずるい」「うそつき」「汚い」などなどの人だと思います。こういう人に人のお金も寄っていかないと思いますし。
与えるものが与えられる、という話は大変同意できます。見方によっては投資的かも知れませんが、けっこう重要な話だと思います。だって与えない人には何も寄ってきませんから。
自分も与える行動として何かやってみたくなってきました。


岡先生のお話は含蓄深く、希望が出てくるものだったと思います。
岡先生、ありがとうございました。


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サシア活動 sasiia 2011-09-20T00:21:08+09:00
8月定例会 http://www.sasiia.net/blog110830014630.html 8月18日、サシア定例会がありました。
今回集まったのは16社程度でした。

今回は、
杉本会長の「ドラッガー研究~ドラッガーから学んだことを自会社に反映させたら」、
アービス大内様より社内活動報告、
アービス大内様・ジェネス三木様からの商品説明会を行いました。

まず、杉本会長の「ドラッガー研究~ドラッガーから学んだことを自会社に反映させたら」
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杉本会長がドラッガーから取り入れたものは色々ありますが、
筆者が気になったものを勝手にピックアップしました。
以下になります。
●社長は物見の役
●経営とは「顧客の創造」
●組織と個人のニーズの調和
●強みを生かす
●会社は社長の持ちものではない

それぞれの詳細は以下になります。
●社長は物見の役
→大局を見るために自分の器を大きくすること。
 →社員にできない外部交流は社長の仕事とする。
  ここから、社長はトップセールスを目指す。
●経営とは「顧客の創造」
→リーマンショック前までは社員を増やして売上増加戦略を行ってきた。
 2009-2010年は、不景気なため営業強化
 今は、研究開発を行い、技術ノウハウを片手に営業、と、
 時代の変化に伴う価値の創造方法の変化のお話。
●組織と個人のニーズの調和
→面接を行う。目的は、自分をオープンにすること・社員をもっと知ろうとすること。
 得意は何か?求められていると思っていることは何か?などなど
→社員が理想とする会社のポイント:
 ・敬意を払われていること
 ・応援されていること
 ・きちんと見てもらっていること
→上記を踏まえた結果
 ⇒人(社員)は、価値があると思われると、自分から動きだす
●強みを生かす
→人材においてのポイント
 ・相乗効果の出せる相手は、正反対の性格の持ち主
 ・尖った人材の長所を見つけるのは社長の力量
 ・根気をもって懐深く 社長の仕事は人育て
→必要なスキルの見える化
→任せた役割に干渉しない
 トップマネージメントもしかり
●会社は社長の持ちものではない
ドラッガーの言葉「何をもって覚えていられたいか?」
 それは、経営理念にもなる話。
 →杉本会長の場合、「自己実現をできる環境を提供すること」で、それは経営理念に繋がる。


メモ書きから起こしたので、分かりづらいと思いますが、、、
杉本会長は、ドラッガーから吸収した話を自分なりにアレンジして、
上のようなキーワード(?)にまとめた様子でした。
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筆者の感想といえば、
「ヒト、モノ(サービス)、カネ」のうち、嗜好しているのが「ヒト」だなあということ。
人材教育・人材育成の向きがとても強いこと。
チームプレイ感覚を強く感じること。(そういえば杉本会長は野球好きです。)
特に、「人は、価値があると思われると、自分から動きだす」という言葉に感銘を受けています。
筆者の場合ですが、個人事業主のフリーランスなため、
こういう「チーム感覚」「人材を育成する」という感覚が徐々に薄まっていくのですね。
それは人材を重要と思っていないわけではなく、
上手に一緒に動こうという感覚がもう一つ発達しないのですよ。自分勝手になっていくというか。
その点で、学ぶところが多かったという感想です。
あと、
ドラッガーの言葉「何をもって覚えていられたいか?」=経営理念
ということを言われて、気付かされた気分でした。要するに、そう思っていなかったからです。
自分も再度、ドラッガーの言葉を考え直してみようかと思っているところです。


次は、アービス大内様から社内活動報告を頂きました。
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自社の商品を、商流に乗せるバイアーの方相手にプレゼンして、
名乗り出る会社様がいたら商流を提供する、というイベントに出席されたお話でした。
アービス様の商品は、好感は得たものの商流までは確保できなかったということでしたが、
そもそもそのイベントも相模原内の活動の中から縁あって出場になったとかで。
話の状況はつかみ切れていませんが(すみません)、
このサシアの情報交流の中でも、
そういう話が今後出てきてもそんなにおかしくないかな、
というのが感想としてありました。
(類似する話はサシアの情報交換の中で出ていると思います。)
ちなみにこのイベントは、神奈川産業振興センター・ベンチャー企業販路開拓ナビゲート事業の一環のようです。


次は、株式会社アービス様の商品「Linux Task Tracer」「Trinity」のご紹介を頂きました。
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Linux Task Tracer」・・・
Linux性能評価・試験支援ツールです。
タスクトレース情報をグラフィカルに見える化、
細かく見たい時には表・テキスト情報を見える化、
試験に影響がでないほど低オーバヘッドを実現、
マルチコアは16まで対応等など。
価格については個人向けではない金額ですが、
中規模システムにおいて、
納品後にパフォーマンスレベルでの問題が発生したりした際のビジネスインパクトを考えた場合の費用対効果からすれば、
割に合う金額です。
中規模以上のシステム開発や組み込み系開発向け。
筆者はお試しで使ってみたい気分でした。

Trinity」・・・
LANやインターネットを利用した企業用コミュニケーションツールです。
リアルタイムコミュニケーション、クローズしたセキュアな環境、
ISO27001要求事項に対応、
内部統制に必要な通信記録、
閲覧機能搭載。
インスタントメッセンジャーですが、企業向けに作られているため、「案件機能」「情感UI」が付加されています。
「案件機能」→案件を登録することにより、即関係者に案件を共有することができたり、
       作業が遅れるとリマインド機能にて関係者に通知されます。
「情感UI」→顔アイコンを使用して、現在のユーザのご機嫌が表現できます。
      嫌な報告するときには相手の顔アイコンが機嫌がいいときにするとかに使えます。
案件機能は、TODOをみんなで共有するようなイメージで使えそうですね。
緊急案件や重要案件とかはフラグが立つイメージかな?
あとは案件の順番とか使える時間もつけられるとかあったらいいけど・・・そこまでやったらプロジェクト管理ツールですよね。
情感UIは・・・自分はどう使うかな。ずっと不機嫌そうな顔を出しておいて、周囲が仕事を振りにくい感じにもっていk(ry
さておき、企業向けメッセンジャーというのは筆者自身あまり聞いたことがないので、これもちょっといじってみたい気持ちです。

次は、株式会社ジェネスの三木様より、商品説明というよりサシア全体に向けてのマーケティング戦略を頂きました。
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タイトルは「パーソナルブランディングの必要性と事例について」です。
●ブランディングとは
⇒「精神的な構造を作り出すこと、消費者が意思決定を単純化できるように製品・サービスについての知識を整理すること」
●企業ブランディングとパーソナルブランディングの比較
・企業ブランディング(キーワード)
→社名、文化、個性、ロゴ、スローガン、商品、品質、マーケティング、イメージ、雑誌広告、CM・・・
・パーソナルブランディング(キーワード)
→個人、自己表現、ポジショニング、専門家、カリスマ性、ブログ、SNS、出版・・・
●パーソナルブランディングの推奨理由
・マス広告はハイコスト
・中小IT企業のにはマーケティングノウハウが少ない傾向
・SNSが驚くほど発展している時代背景
・コストは社長の時間
・トレンドの問題として、まだ間に合う
●パーソナルブランディングのメリット
・コストをかけずに商品販売につなげる
・小さな成功体験を積むことができる
・社長が気分良く自己実現できる
・販路拡大だけではく求人にも効果絶大
■■■この先は、サシア内におけるビジネスプラン・ビジネスモデルの話にて企業秘密とさせていただきます■■■
■■■軽く触れると、パーソナルブランディングを確立して、商売に結び付けようというお話です■■■

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筆者の感想としては、面白いお話でした。
筆者個人としてこの戦略が使えるか…に関しては、正直微妙な感じですけどね。
どこか筆者は詰めが甘いというか、余計なことを話して叩かれる傾向にあるというか、そういう性格なので。
(逆に、そういう性格を売り物にできるかどうかが狙い目かも知れませんけどね。)
しかし、そこを抜きにすれば、コスト面から実現度はぐっと高まりますし、
成功体験を積むことや自己実現を行うこと自体への効果も決して見逃せる話ではありません。
何より、販売戦略というものが希薄な我々に対して、
この話は大きなインパクトにはなったと思うのですよ。
少なくとも今の自分ではこの戦略はそのままは使えないですが、
パーソナルブランディング自体は何か活かし方があるような気がします。
特に筆者はフリーランスですし、
そこにおけるパーソナルブランディングの相性はよさそうに見えますから。

先の杉本会長のドラッガーの話と噛み合わせれば、骨太な何かができるかも知れない。

自分自身の死ぬまでやりたいこと・目指すことをベースに含みながら、
自分自身をブランディングしてアピールしてゆく。
(多分、「自分が社会に対してやりたいこと」がブランディングのキーになるはず。)
それに準ずるような製品・サービスを開発してゆく。
うまくいけばうまくいくほど、
どんどん自分が社会に対してやりたい類の話が舞い込んでくるようになる。
そうやって会社も自分も成長していくことができる可能性がある。
などと。

そんなことを思いました。

杉本会長、大内様、三木様、ありがとうございました。

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サシア活動 sasiia 2011-08-30T01:37:30+09:00
MYSS合同研修セミナー「Webアクセシビリティ」 http://www.sasiia.net/blog110829223831.html
去る、2011/7/22(金)に、町田のラポール千寿閣にて、
MYSS合同研修セミナー「Webアクセシビリティ」が行われました。


内容としては、以下でした。
・地域活動に参加してボケを防ごう
・「サイトに対する高齢者の要求」と「ICTによる高齢者・障害者の社会参加促進」
・Webアクセシビリティの成功事例
・Webアクセシビリティ確保の実践方法

そもそもWebアクセシビリティとは何かといいますと、
"Webを利用するすべての人が、年齢や身体的制約、利用環境等に関係なく、Webで提供されている情報に問題なくアクセスし、コンテンツや機能を利用できること"
ということです。参考:Webアクセシビリティとは?
そのためにサイトの文字や色、その他の構成を工夫することを議論されたりして、規格化されたりしています。

話を戻しまして、各テーマにおいての話題をざっと紹介いたします。


・地域活動に参加してボケを防ごう
→高齢者のさびしさに関する調査
→高齢者の健康は、社会とのかかわりに密接に関係がある
→高齢者の社会参加による地域側のメリットに関して
リタイアした高齢者の力を借りて、IT分野にて地域貢献を!!
シニアのIT力は、ビジネスにもなる!!


・「サイトに対する高齢者の要求」と「ICTによる高齢者・障害者の社会参加促進」
→Webサイトへの要求1.ナビゲーション(参考:「イーエルダ―」のサイトのような構成)
→Webサイトへの要求2.テキストの文字サイズ(大中小ではなく、可変フリーなサイズ)
→Webサイトへの要求3.テキスト文字色と背景色とのコンストラクト(高齢者の目には、そうでない人が黄色いサングラスで見たような景色に見える)
→Webサイトへの要求4.地図(良い参考事例:「法務局」の地図)
→Webサイトへの要求5.リンク・ボタン(リンク先がわかるラベル「一覧」「詳細」「ご案内」など)
→Webサイトへの要求6.電話番号(電話番号を記載していない企業ページが実に多い!!)
→高齢者の人口が伸びて、生産人口(15~64歳)が減少傾向にある
→高齢者のソーシャルビジネス参加への提言
→ボランティア活動・地域活動のできる人/できない人
ソーシャルビジネスへの労働力参加・金銭的支援への参加の提言
→理想の老後を求めて(寝たきり・痴呆予防対策)


・Webアクセシビリティの成功事例
→Webアクセシビリティの効果1.高齢者・障害者からの声が届くようになった
→Webアクセシビリティの効果2.分かりやすいサイトになった
→Webアクセシビリティの効果3.アクセス数が増加した
→Webアクセシビリティの効果4.企業のイメージアップになった
→Webアクセシビリティの効果5.障害者の就業支援になった
→Webアクセシビリティの効果6.地域の活性化に貢献できた
→課題1.検索エンジンの最適化
→課題2.マルチデバイスへの対応(携帯・スマートフォン対応)
→Webアクセシビリティは、地域活性化に不可欠


・Webアクセシビリティ確保の実践方法
→高齢化に対してのWebのさらなる使い勝手の良さの要求
→東日本大震災時のWebアクセシビリティもいくつかの問題を照らし出した
規格として、JIS X 8341-3:2010が存在し、達成基準などが記載されている。
→PDCAサイクルを回して継続的にレベルアップをしていくようにする


ざっとこんな感じでした。
まとめると、話としては2つの話になると思います。
Webアクセシビリティの有用性
Webアクセシビリティを利用して、高齢者への社会参加の促進


感想としては・・・

まず、筆者は技術屋(フリーの個人事業主)なため、
Webアクセシビリティの効果に関心を持ちました。
つまり、「これは売れるWebサイトの一要件だ」という認識。
こういう基本的なことを押さえるのと押さえないのとでは、
Webサイトへの投資対効果もまるっきり変わってくると思います。
しかも、最初から仕様が分かっていれば、さほど技術的な労力もかからないはずのお話。
なので、今後の案件において取り入れたいと思えた有益な情報だった、という感想でした。

また、
何人かの多くの従業員を抱えている事業者の方は、
高齢者の社会参加のお話に興味を持っていました。
地域貢献や高齢者の雇用、そしてそれのビジネス性において、
社会貢献としての興味もビジネスとしての興味も少なくない様子でした。
筆者自身も、社会を見渡した時に「高齢者雇用」に関しては昔から思っている話でした。
以前の日本の首相も、そのようなお話をしていたと思います。
「高齢者に働き手になってもらえれば、
 高齢者の生活も潤うし納税者にもなってもらえるので社会としてはよいのではないか」
ということを言っていたと思います。
年金の破たんに関して、
筆者が子供のころから騒がれていますし、
そうなると高齢者にも働いてもらわないと成立しない・・・という考えを、
社会に出る前から思ってはいました。
それが今起こっているのだと思っています。
PCなどの製品やOSなども見ていると、
徐々に高齢者を意識した製品が増えてきているように見受けられます。
このへんの領域はフロンティア領域ですので、
市場獲得のチャンスも多くの人にあると思います。
「面白そうだ」と、素直に思えます。


セミナーの講師の、山田肇先生、鈴木政孝先生、臼倉登貴雄先生、ありがとうございました。


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サシア活動 sasiia 2011-08-29T22:34:44+09:00